2018/10/09 14:23
10月下旬に販売を予定している【肉に合う玄米 金のいぶき】は
フードイベントで大人気の「肉フェス」で
お肉に非常に合う!!とお客様からの絶賛をいただき
この度、新しい食コンテンツとして販売化の運びとなりました。
使用しているお米は、玄米専用に開発された
宮城県産の「金のいぶき」
今までの「お米」にはなかった
お洒落可愛いデザインパッケージ
「金のいぶき」とは?
・簡単炊飯
一般的に玄米はぬか層に覆われている為、水を吸いにくく、炊くのが大変なイメージがありますが
金のいぶきは通常の白米と同じように簡単に家庭の炊飯器で炊くことができます。
その秘密は通常の玄米の約3倍の大きさの胚芽にあります。
水は胚芽の部分から吸収され、表面から吸水してゆき順次、内部へと吸水されていきます。
この給水口が3倍の「金のいぶき」だからこそ、短時間で給水でき、簡単に炊飯できるのです。
白米と同じように、また白米と混ぜても普通に炊飯できます。これは通常の玄米にはできない大きな特徴です。
・栄養豊富
「金のいぶき」は胚芽が通常の玄米の約3倍の大きさのため、栄養が豊富です。
中でもGABA、食物繊維、ビタミンE、オリザノールが豊富です
・甘みがあり、もっちりプチプチとした食感
「金のいぶき」は低アミロースの巨大胚新品種。
胚芽の大きさは通常の玄米の約3倍。
甘み成分が多くもっちりとしていて、食べたときに胚芽の部分が歯にあたり
ごまのようなプチプチとした独特の食感が楽しめます。
・加工に適している
胚芽に含まれる脂質や機能成分をいかして、発芽玄米など加工米飯の素材としてや
胚芽に含む油を抽出した「米油」の原材料としての利用など、多様な消費形態に応える
様々な展開の可能性を秘めています。